正座のしびれない方法がある?ポイントを紹介

日常的に正座をするという人は少ないでしょう。そのため、たまの行事などで正座をすると足が痺れてしまうという経験をした人は多いのではないでしょうか。

では、正座で足が痺れない方法はあるのでしょうか。そこで、今回は足が痺れる理由、痺れないポイント、姿勢が悪いと腰痛の元になることについてご紹介します。

なぜ足が痺れるのか

そもそも、なぜ正座をすると足が痺れるのでしょうか。正座の姿勢は、両足を折り曲げた状態のまま体重がすべて足にかかっています。

短時間であれば良いですが、長時間このような姿勢を続けていると、血流がスムーズにいかなくなるのです。

そうすると、末梢神経の機能が低下して、足の末梢神経が体に異常事態であることを知らせるのです。この際に電流が流れ、この電流が足の痺れとなります。

また、痺れがひどくなると足のつま先の感覚がなくなることもあるでしょう。

正座を長時間していると、つま先に触れても何も感じなくなります。これは、末梢神経の機能が停止してしまっているためです。

正座は足を圧迫している姿勢を撮り続けることになるので、このような状態が起きてしまいます。長時間正座をする場合は、出来るだけ足への圧迫を減らす工夫をすることが大切です。

足が痺れないポイント

正座で足が痺れないようにするには、まずは出来るだけ背筋を伸ばすことで、体重が足にかかりにくくなります。背筋を伸ばさずにだらりとしてしまうと、体重が余計にお尻部分にかかり、足が痺れやすくなるのです。

また、正座をする際には左右の足をハの字にして、お尻と足と足の間におさめるように置くことで、足の上に重心がかからないので痺れにくくなります。さらに腹筋に力を入れることも大切です。

正座した状態で腹筋に力を入れて、腰を少し上に持ち上げるようにすることで痺れにくくなります。そうすることで、重心にかかる部分が変わり、足にかかる負担が減るので、楽に座ることができるでしょう。

他にも、正座椅子を使う方法や、座布団を下に敷くだけでもだいぶ痺れの度合いが変わってきます。

正座は、回数を重ねれば慣れてきて痺れにくくなるものなので、練習がてら、毎日の生活に取り入れるのも良いでしょう。

姿勢が悪いと腰痛の元になる

悪い姿勢で長時間座っていると、腰痛の原因になります。正座はあぐらや体育座りに比べると、負担が少ない座り方ですが、姿勢が悪ければ腰痛の元になってしまいます。

背筋を伸ばして、良い姿勢を保つことで、腰への負担も軽減することができます。また、正しい正座の座り方は、椅子に座るときにも使えます。

座面に触れるお尻の位置を、お尻の真ん中あたりから、お尻と太ももの境目辺りにズラすだけで、姿勢改善の効果が得られるでしょう。

まとめ

さて、今回は足が痺れる理由、痺れないポイント、姿勢が悪いと腰痛の元になることについてご紹介しました。姿勢の良い状態で座れば、正座をしていても痺れることはありません。

また、姿勢が悪いと腰痛など、身体の不調の原因になる可能性があります。

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