新品種の花の名前に令和と命名!込められた意味とは?

4月1日に新元号が発表されて以来、令和と名前がついた会社があったり、「令」か「和」の文字がある人は安くなるキャンペーンなど開催されていますよね。

そこで、新品種の花の名前に「令和」と名付けられたのです。そこで、今回は新品種シャクヤクに「令和」を名付けられたことについて、万葉集の一説に「蘭」の文字があること、令和を祝うイベントやキャンペーンについてご紹介します。

新品種シャクヤクに「令和」

約6万株のシャクヤクなどが花を咲かせる日本一のボタン庭園「つくば牡丹園」が新元号にあやかり、独自に開発したシャクヤクの新品種に「令和」と名付けることが決まりました。

5月ごろから見頃を迎える予定で、「多くの人に鑑賞してもらうきっかけになれば」と期待しています。この新品種のシャクヤクは、同園が約20年前から品種の改良や交配を繰り返して育ててきました。

長い間、花が咲いたり、咲かなかったりを繰り返してきましたが、この3年は毎年開花となったのです。来園者からの人気も高く、新元号にちなんだ名前をつけることを決めたそうです。

同園によれば、普通のシャクヤクは花びらが丸みを帯びているものが多いですが、この新品種は細長く尖っているそう。白色にピンク色を散りばめたような見た目も珍しく、品種登録も検討しているとのことです。

つくば牡丹園の園長は、「平成の間は咲かない年もありましたが、ようやく安定して咲き始めるようになりました。『厳しい寒さの後に春の訪れを告げる』という新元号の由来と重なる部分もあります。病気などをせずに、長生きするような花になって欲しい」とかなりました。

万葉集の一節に「蘭」の文字

「令和」が導かれた万葉集は、「春のはじめの良き月に、空気は澄んで穏やかな風が吹く」という一文からだそうです。令月とは、「何事をするにも良い月。めでたい月」という意味があります。

ここにある令の文字と和の文字から令和になったとのことです。さらに、この一句には続きがあり、「梅は、化粧の粉なのように白く咲き、蘭は、着飾った衣服からのような良い香りが漂う」という文があります。

ここに梅と蘭があるのです。そのため、令和は胡蝶蘭と縁があるのかもしれません。

令和を祝うイベントやキャンペーン

令和が発売された当日、名前に令か和がある人はたこ焼きが無料になるというキャンペーンを行なっていたそうです。また、令和を使った会社も設立されました。

このように新元号にあやかるようなイベントやキャンペーンが今後もしばらくは盛んになるでしょう。

まとめ

さて、今回は新品種シャクヤクに「令和」を名付けられたことについて、万葉集の一説に「蘭」の文字があること、令和を祝うイベントやキャンペーンについてご紹介しました。

新元号が発表されたことで、新しい時代を生きていくという意味を込めて令和という名前をつけることが多いようですね。新元号の発表により、これからもイベントやキャンペーンも多く開催されるでしょう。

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