くまモンが改名?中国名で熊本熊(ションベンション)に変更!

熊本県の人気キャラクター「くまモン」は、全国で人気のあるキャラクターですよね。そんなくまモンは、海外でも人気のあるキャラクターです。

しかし、くまモンの中国名が改名されました。そこで、今回はくまモンの改名について、中国の反応についてご紹介します。

くまモンが熊本熊に改名

熊本県の人気キャラクター「くまモン」の中国名を「熊本熊」に改名しました。中国語では、「ションベンション」と読みます。

つまり、この改名により中国や台湾では14億人の人たちがくまモンのことを「ションベンション」と呼ぶことになるのです。

今までは、中国では「酷MA萌」という名前でした。しかし、この「酷MA萌」という名前があまり定着せず、第三者が商標登録したこともあり、熊本県が変更に踏み切りました。

熊本熊の名前で商標登録の申請もしましたが、中国ではすでに登録済みだったので、県は異議を申し立てているところだそうです。

もともとの名前であった「酷MA萌」は、発音に合わせて、「かっこいい」「かわいい」という漢字を当て字に使ったものでした。しかし、熊本県のキャラクターとの認識が浸透しないという欠点もあったのです。

また、今回新しく改名した「熊本熊」は、中国では「くまモン」として、すでにあだ名として呼ばれていました。

北京で新名称の発表会を開催

北京でくまモンの新しい名前の発表会が開かれました。この発表会には、中国メディアを含む大勢の報道陣が集まる中で、「熊本のクマ」を意味する「熊本熊」と名付けたこと発表します。

また、会場ではくまモン自身も登場して、新しい名前の掛け声と共にダンスを披露したり、写真撮影に応じたりしました。中国では、くまモンはとても人気のあるキャラクターで、グッズなどたくさん販売されています。

すでに中国では、「熊本熊」の商標登録がされています。中国の商標登録は、日本と同じように先に申請を出した方が登録されるようになっているのです。

名前が正式登録されてしまうと、権利者と交渉をして譲り受けるなどの手続きを踏まなくてはいけません。

中国の反応

中国のネットユーザーの間でも、くまモンの改名について様々な意見が交わされています。その中でも目立つ意見が、くまモンの中国名がすでに「熊本熊」だと思っていた、というものです。

「もともと熊本熊ではなかったの?」という意見がたくさんのユーザーに共感を得ています。また、中国の検索キーワードランキングでは、「熊本熊原名(くまモンの元の名前)」が一時トップ10に入り、「酷MA萌」を知らない人も多いようです。

中国では、熊本県が考えていた以上に、「熊本熊」の名前がすでに浸透していたのでしょう。

まとめ

さて、今回はくまモンの改名について、中国の反応についてご紹介しました。くまモンは、日本ではもちろん、中国など海外でも定着しており、人気のあるキャラクターなのですね。

くまモンは、名前は変更しましたが、可愛らしいキャラクターはそのままでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です