ダウンジャケットは家で洗濯できる?洗濯方法やふわふわになるコツについて

寒さから守ってくれるダウンジャケットは、重宝している人も多いですよね。

ひと冬着ても、あまり汚れは目立たないように見えますが、実はホコリや排気ガス、汗、皮脂汚れなどでかなり汚れているのです。

では、ダウンジャケットのお手入れはどうすれば良いのでしょうか。そこで、今回は自宅でできるダウンジャケットの洗濯方法についてご紹介します。

また、ダウンジャケットのふわふわを復活させる方法もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

ダウンジャケットの手洗いをする方法

前準備

特に汚れている部分があれば、先に綺麗にしておきましょう。襟や袖口は、皮脂汚れや化粧汚れが付きやすいので、確認します。汚れていたときには、薄めた洗剤液を柔らかいスポンジに浸して軽く叩くと綺麗になります。

そして、ファスナーやボタンを閉めて畳んで形を整えておきましょう。フードやフェザーの取り外しができる場合は、外しておきます。

手順

洗濯桶や洗面ボールにぬるま湯か水を溜めて、表示通りに洗剤を溶かします。

水を溜めたら、ダウンジャケットをそっと入れて、2、3回そっと押し洗いをします。傷んでしまうかもしれないので、もみ洗いはしない方が良いです。

終わったら水を替えて押し洗いをすることを繰り返して、汚れや泡が出なくなれば終わりです。桶の中で水を押し出して、ある程度水抜きができたらタオルで挟むようにしてタオルドライをします。

そして、ハンガーに形を整えて干し、風通しの良い陰干しか、室内干しをします。

表面が乾いたと思っていても、中に水分が残っていることがあるので、2、3日かけてしっかりと乾燥させることがポイントです。

洗濯機で洗う方法

ダウンジャケットを畳んで形を整えたら、洗濯ネットに入れてから洗濯機に入れます。

ダウンジャケットは、洗濯機の中で水に浮いてしまうので、何回か押し入れるようにしてしっかりと水に浸けましょう。

すすぎまでは洗濯機にお任せで大丈夫ですが、脱水は自分で調整する必要があります。

まず、脱水30秒の後、一度取り出してダウンジャケットをほぐします。これを3回繰り返すことで、中でダウンが偏ることを防ぐことができます。

あとは乾燥ですが、手洗いのときと同じように、陰干しを2、3日しましょう。

ダウンジャケットのふわふわを復活させる方法

ダウンジャケットの中の羽毛がぺったんこになってしまうと、見た目が残念なことになってしまいますし、保温効果も薄れてしまいます。

しかし、乾燥機を使うことで自宅でふわふわを復活させることができるのです。

使うものはテニスボールか野球ボールです。まず、ボールをタオルで包んで、3回結んで団子状にします。そして、乾燥機にタオルボール3個とダウンジャケットを一緒に入れて、3時間乾燥させます。

ボールを入れることで、乾燥機の中でテニスボールがぶつかり、空気が間に入り、元のようにふわふわにすることができるのです。

自宅で洗うときの注意点

素材をチェックする

ダウンジャケットを自宅で洗濯するときは、ナイロン生地のものだけにした方が良いです。レザーやフェイクレザーは色移りや変色の原因になったり、ウールやツイードが縮んだりすることがあります。

乾燥について

ダウンジャケットは乾燥に時間がかかります。しっかり乾燥していない状態でクローゼットにしまってしまうと、カビやシミが出てしまうでしょう。

また、乾燥していないと、ダウンがぺったんこになってしまう恐れがあります。

ぺったんこになってしまったダウンジャケットは、保温効果が無くなってしまうので、結局使えなくなってしまうことがあるので、中までしっかりと乾燥させましょう。

まとめ

さて、今回は自宅でできるダウンジャケットの洗濯方法や、ダウンジャケットのふわふわを復活させる方法についてご紹介しました。

クリーニングに出すよりも、経済的に洗濯することができるのでおすすめです。

自宅で洗濯する方法をマスターすれば、いつでも綺麗なダウンジャケットを保つことができるでしょう。

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